マットでクッション。

最近買った雑誌、「ＢＲＵＴＵＳ」、
男前で、ツボなインテリアばかり
載ってまして、
そのお部屋に必ず置いてあるのが、
キリムや、インド織りっぽいクッション。

欲しい、欲しい・・・

と、目に映るもの
何でもクッションに見えるこの頃、
(・・・どんな？）

カインズホームで見つけた、
インドの手織りのマット！
しかも、値引きされてて、３００円弱。！！

クッションの大きさにピッタリだし～！
これは、縫うしかない！
と、早速、、チクチクと、、

（ちなみにクッションの大きさは
３０ｃｍ×３０ｃｍデス）








披露するほどの作り方じゃないんですが、、(^-^;

マットを中表で半分に折って、両端縫いまして、
裏返して、スナップボタン３箇所つけて、、、

中にヌードクッション入れて、


（ちなみに、私の手、仕事のバラのトゲで傷だらけ。。）









プチン、プチン、プチン、と留めたら、
出来上がり～～→

でら、簡単。


・・・若干、この、クッションの入れ口を、
背面にすれば、、と、考えたんですが、
もう、半分以上縫ってたんで、やめました。ハハ。

ほどいたら、また、マットとしても使えるよ。
（そんなことしないけど）

いや、しかし、、
何年ぶり、、十何年ぶり？にスナップボタンつけ
しましたが、
向きを間違えたり、位置を間違えたり、、、
これに一番、時間かかった・・(-_-;)








先月、二階の植物園で、花が咲いた～
と書いた、カランコエ。（たぶん『不死鳥』）

・・それは、ツボミでした。（汗）

←今度こそ、花が咲いたよ～！

そうそう、カランコエ、といえば、こんな花。
でしょ。(^-^;


・・・エケベリア系の花ばっかり見てるから
ツボミを花と、間違えちゃったりしたわけ、、

と、マニアックな言い訳。へへ。